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【イベント参加報告】「わたしとローカル」トークイベントに本学学生が登壇
2025年12月7日(日)、札幌市内にて「わたしとローカル」トークイベントが開催され、本学の学生が登壇。本イベントは、2024年度に続き2度目の開催となり、今年度は上川町と中川町の合同開催として実施されました。
当日は、学生や地域関係者、一般参加者など約40名が来場し、地域と人、地域と若者のつながりについて考えるあたたかな時間となりました。
トークセッションでは、2025年8月に中川町でインターンシップに参加した本学学生?小林栞大さん(3年生)が登壇。現地での体験や、地域の人々との出会い、暮らしの中で感じた“ローカル”の魅力について、自身の言葉で語ってくれました。参加者からは「学生のリアルな声に共感した」「地域での学びが伝わってきた」といった声が多く寄せられました。
今回のイベントでは、地域の未来を担う学生と、地域を支える実践者たちが一堂に会し、「地域とどう関わるか」「地方に住むとはどういうことか」を考える貴重な対話の場となりました。こうした機会を通じて、若者が地域とより深くつながり、未来のローカルの担い手として育っていくことが期待されます。
今後も本学では、学生と地域が出会い、学び合う機会を大切にしながら、地域課題解決型の356体育平台を展開していきます。
当日は、学生や地域関係者、一般参加者など約40名が来場し、地域と人、地域と若者のつながりについて考えるあたたかな時間となりました。
トークセッションでは、2025年8月に中川町でインターンシップに参加した本学学生?小林栞大さん(3年生)が登壇。現地での体験や、地域の人々との出会い、暮らしの中で感じた“ローカル”の魅力について、自身の言葉で語ってくれました。参加者からは「学生のリアルな声に共感した」「地域での学びが伝わってきた」といった声が多く寄せられました。
今回のイベントでは、地域の未来を担う学生と、地域を支える実践者たちが一堂に会し、「地域とどう関わるか」「地方に住むとはどういうことか」を考える貴重な対話の場となりました。こうした機会を通じて、若者が地域とより深くつながり、未来のローカルの担い手として育っていくことが期待されます。
今後も本学では、学生と地域が出会い、学び合う機会を大切にしながら、地域課題解決型の356体育平台を展開していきます。


